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【Contact Form 7】承認確認チェックの設定方法まとめ|optional・default:on・invertまで詳しく解説!

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お問い合わせフォームに「利用規約への同意」や「内容確認チェック」を入れたいとき、Contact Form 7の [acceptance] タグを使えば簡単に対応できます。
この記事では、必須/任意/初期チェック付き/チェックを外さないと送信不可など、「承認確認」のチェックボックスを柔軟にカスタマイズする方法を詳しく解説します。


Contact Form 7の「承認確認」とは?

Contact Form 7の「承認確認」は、ユーザーに内容の確認や規約への同意などを求めるためのチェックボックス機能です。
フォームの送信前にユーザー自身が何らかの項目に目を通し、了承したことを明示する場面でよく使用されます。

Contact Form 7のフォームタグ生成ダイアログを使うことで、こうした承認確認を簡単にフォームに組み込むことができます。
チェックの有無によって送信可否を制御できるため、同意や確認を確実に取得したい場合に便利です。

ユースケース例(同意確認・注意事項・利用規約 など)

  • 利用規約に同意させる
  • 注意事項や免責事項の確認
  • 年齢確認(例:18歳以上)
  • 商品購入前の確認事項

フォームタグ生成ダイアログで設定できる項目

チェックボックスを任意選択にする

項目タイプの「チェックボックスを任意選択にする」にチェックを入れると、「承認確認」が任意になります。
ユーザーがチェックを入れなくても送信できるようになり、強制ではなく任意の確認としたい場合に便利です。

項目名

フォーム送信時のデータ識別に使用されるname属性が設定できます。
メール本文への差し込みや、特定の処理を条件分岐させたいときに役立ちます。

クラス属性

チェックボックスに任意の CSS クラスを付与するための設定項目です。
スタイルやJavaScriptの制御に使うことができます。

同意条件

チェックボックスの横に表示される文言を設定する項目です。
ユーザーがどのような内容に同意するかを明示するために、具体的かつ簡潔に記述すると効果的です。


手動編集で設定するカスタマイズ方法

初期状態でチェックを入れる(default:on)

default:on をタグに追加すると、フォーム表示時に最初からチェックが入った状態になります。

[acceptance agreement default:on] 利用規約に同意します [/acceptance]

チェックを外さないと送信できないようにする(invert)

invert を追加すると、「チェックを外していること」が送信条件になります。例外的に使用する特殊なケースです。

[acceptance optout invert] メールを受け取らない場合はチェックを入れてください [/acceptance]

オプションの組み合わせに注意

optionaldefault:on を併用する場合、意図しない動作にならないよう注意が必要です。 たとえば invertdefault:on を組み合わせると、チェックを外さないと送信できない仕様に初期状態でチェックが入るため、混乱を招く可能性があります。


よく使うタグのサンプル一覧

内容フォームタグ例
通常の承認確認チェック[acceptance agreement] 利用規約に同意します [/acceptance]
任意チェックボックス[acceptance agreement optional] 利用規約に同意します [/acceptance]
invert設定のチェックボックス[acceptance optout invert] メールを受け取らない場合はチェックを入れてください [/acceptance]
初期チェックありの例[acceptance agreement default:on] 利用規約に同意します [/acceptance]
submitボタンとの組み合わせ例[acceptance agreement] 内容を確認しました [/acceptance]
[submit "送信"]

実際の表示イメージ

    通常の承認確認チェック

    任意チェックボックス

    invert設定のチェックボックス

    初期チェックありの例

    submitボタンとの組み合わせ例


    よくある質問(FAQ)

    Q
    チェックを入れないと送信できないようにするには?
    A

    デフォルトの [acceptance] タグはチェック必須の動作です。特別な指定は不要です。

    Q
    チェックを外さないと送信できない設定とは?
    A

    invert オプションを使うことで、チェックが外れている状態を送信条件にできます。

    Q
    初期状態でチェックを入れても大丈夫?
    A

    ユーザーの意思確認が重要な場合は推奨されません。誤送信の原因になることもあります。

    Q
    複数の承認項目を設けることは可能?
    A

    はい、複数の [acceptance] タグを使用できます。それぞれ別の name 属性を設定してください。

    Q
    メッセージ内の改行はできる?
    A

    <br> を使えば改行可能ですが、チェック横の文言はシンプルにするのが一般的です。


    まとめ

    Contact Form 7の [acceptance] タグを使えば、「同意」や「確認」を求めるチェックボックスを簡単に設置できます。

    フォームタグ生成ダイアログでは、

    • チェックボックスを任意選択にする
    • 項目名
    • クラス属性
    • 同意条件 が設定でき、コードを知らない人でも簡単に導入可能です。

    さらに optionaldefault:oninvert といったオプションを活用すれば、用途に応じた細かな調整が可能になります。

    ユーザーにとってわかりやすく、かつ正確に同意を得るフォーム設計のために、この記事を参考に適切な設定を行ってください。

    その他のフォームのカスタム方法

    「テキスト」のカスタマイズ

    「メールアドレス」のカスタマイズ

    「URL」のカスタマイズの方法

    「電話番号」のカスタマイズ

    「数値」のカスタマイズ

    「日付」のカスタマイズ

    「テキストエリア」のカスタマイズ

    「ドロップダウンメニュー」のカスタマイズ

    「チェックボックス」のカスタマイズ

    「ラジオボタン」のカスタマイズ

    「承認確認」のカスタマイズ

    「クイズ」のカスタマイズ

    「ファイル」のカスタマイズ

    「送信ボタン」のカスタマイズ

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