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【Contact Form 7】テキスト入力欄のカスタマイズ完全ガイド|必須・文字数制限・表示サイズまで解説!

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Contact Form 7でフォームを作成する際、「テキスト入力欄の設定って、どこまでカスタマイズできるの?」と疑問に思ったことはありませんか?

フォームの見た目や入力ルールを細かく調整することで、ユーザーが使いやすいフォームを作ることができます。
この記事では、テキスト入力欄のカスタマイズ方法について、フォームタグ生成ダイアログの使い方から、手動でのタグ編集までわかりやすく解説します。


フォームタグ生成ダイアログの設定項目

必須入力の項目

項目タイプの「必須入力の項目」にチェックを入れると、入力必須のフィールドになります。
タグでは text* のようにアスタリスクがつきます。
未入力のまま送信しようとするとエラーメッセージが表示されます。
チェックしない場合は任意入力になります。

項目名(name属性)

入力された値を識別するための名前です。
送信メールや保存データでも使用されるため、分かりやすい英数字を指定しましょう。

クラス属性(class属性)

class:◯◯ の形式で、スタイルシート(CSS)でデザインを変更したいときに使います。
複数のクラス名をスペース区切りで設定することも可能です。

長さの下限と上限(minlength・maxlength)

それぞれ minlength:5maxlength:10 のように設定します。
たとえば、郵便番号のように長さを制限したい場合に便利です。

  • 下限minlength 属性で最小入力文字数を指定します。
  • 上限maxlength 属性で最大入力文字数を指定します。

デフォルト値とプレースホルダーの設定

デフォルト値を入力しておくと、フォーム表示時にその値が自動的に入力されている状態になります。
一方、「このテキストをプレースホルダーとして使用する」にチェックを入れると、入力前に薄く表示される案内文として表示されます。


フォームタグ生成ダイアログでは設定できない内容(手動編集が必要)

サイズの設定(size)

テキスト入力欄の横幅は size:20 のようにタグを手動で編集することで指定できます。
size属性は「何文字分の幅に見えるか」を設定するもので、ピクセル単位ではありません。


よく使うタグのサンプル一覧

用途タグ例
通常の入力欄(必須ではない)[text text-sample-1 class:text-sample]
プレースホルダーあり(必須)[text* text-sample-2 class:text-sample placeholder "例:お名前"]
デフォルト値あり(必須)[text* text-sample-3 class:text-sample "山田太郎"]
最小5文字・最大10文字制限あり(必須)[text* text-sample-4 class:text-sample minlength:5 maxlength:10 placeholder]
サイズを指定(必須)[text* text-sample-5 class:text-sample size:10 placeholder]

実際の表示イメージ

    テキストサンプル

    プレースホルダーあり(必須)

    デフォルト値あり(必須)

    最小(5)・最大(10)文字数の設定あり(必須)

    サイズの設定あり(必須)


    FAQ(よくある質問)

    Q
    デフォルト値とプレースホルダーの違いは?
    A
    • デフォルト値:あらかじめ入力された状態になる(そのまま送信される)
    • プレースホルダー:未入力のときに表示されるガイド文(入力すると消える)
    Q
    minlengthやmaxlengthをつけたのに反映されないのはなぜ?
    A

    テーマやブラウザ、JavaScriptの影響で無効化されている場合があります。
    特にスマホでの動作には注意が必要です。

    Q
    タグを手動で編集するとフォームが崩れるのはなぜ?
    A

    属性の順番や記法ミス(スペース漏れ、コロンの位置など)が原因です。
    表示されない場合は構文ミスを疑いましょう。

    Q
    class属性の設定でデザインはどう変えられる?
    A

    クラスをCSSで定義することで、入力欄の背景色・ボーダー・フォントサイズなど自由に変更できます。
    複数のclass指定も可能です。


    まとめ

    Contact Form 7のテキスト入力欄は、フォームタグ生成ダイアログだけでなく、タグの手動編集によってもさまざまにカスタマイズ可能です。
    必須項目・文字数制限・プレースホルダーやデフォルト値・入力欄サイズまで調整することで、よりユーザーフレンドリーなフォームを実現できます。

    初心者の方でも一つずつ試しながら設定していけば大丈夫です。
    ぜひこの記事を参考に、自分のサイトに合った入力フォームを作ってみてください。


    その他のフォームのカスタム方法

    「テキスト」のカスタマイズ

    「メールアドレス」のカスタマイズ

    「URL」のカスタマイズの方法

    「電話番号」のカスタマイズ

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    「日付」のカスタマイズ

    「テキストエリア」のカスタマイズ

    「ドロップダウンメニュー」のカスタマイズ

    「チェックボックス」のカスタマイズ

    「ラジオボタン」のカスタマイズ

    「承認確認」のカスタマイズ

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    「ファイル」のカスタマイズ

    「送信ボタン」のカスタマイズ

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